怖い話は避けたい方へ。穏やかな題材から選んだ三問もあります。
EDITOR'S SELECTION
初めての3問
最初の一問で質問の形をつかみ、次の一問で考え方を広げたい人へ。編集者が入口として選びました。
EDITOR'S SELECTION
前提をずらして解く問題
最初に思いつく説明をいったん外し、見えていない関係や経路を探す練習になる三問です。
初心者向け・やさしい問題
短い質問で状況を切り分けやすく、水平思考クイズを初めて遊ぶ方に向く問題です。
やさしい ・ 日常の謎
無言の合唱団員
合唱コンクールの本番で、一人だけ口を動かすだけで声をまったく出していない団員がいた。審査員は気づかなかったが、指揮者はすべて知っていて、終演後その団員を一番に褒めた。なぜ?
やさしい ・ ミステリー
金曜日の同じ本
小さな書店に毎週金曜、同じ女が来て、同じ小説を必ず一冊だけ買っていく。もう十冊は買っているはずだ。店主が思い切って理由を尋ねると、女は少し恥ずかしそうに頭を下げた。なぜ女は同じ本を買い続ける?
ふつうの問題
人物・場所・時間・目的を順に整理すると、複数の手掛かりが一つにつながる問題です。
ふつう ・ 日常の謎
毎晩減るチョーク
ある教室では、毎晩チョークが1本だけ短くなっていた。犯人を突き止めようと夜の教室に残った教師は、その「犯人」の姿を見て——翌日から、黒板の横に新品のチョークを2本置くようになった。なぜ?
ふつう ・ ミステリー
空っぽの額縁
その美術館の一番良い壁には、絵の入っていない空っぽの額縁が何年も堂々と飾られている。来館者は足を止めて見入り、学芸員は毎日丁寧に手入れをする。中身のない額を、なぜ飾り続けるのか?
ふつう ・ ミステリー
毎晩ともる空き家の灯り
誰も住んでいないはずの空き家で、毎晩決まった時間に室内の明かりがつき、しばらくすると消える。近所の人が不気味に思って管理会社に尋ねると、担当者は笑って「わざとやっているんです」と答えた。誰が、何のために明かりをつけている?
むずかしい問題
問題文の前提を大きく外し、複数の条件を因果関係として組み立てる問題です。
むずかしい ・ ミステリー
終点を越えたバス
終点に着いても、バスの運転手は眠ったままの最後の乗客を起こさなかった。そのまま規則を破って乗客を車庫まで乗せて行ったのに、後日、運転手は会社から表彰された。なぜ?
むずかしい ・ ホラー
真夜中のノック
男が引っ越した古いアパートでは、毎晩深夜二時ごろ、玄関の方から「コン、コン」とノックのような音がする。ドアを開けても誰もいない。廊下の防犯カメラにも誰も映っていない。管理人に相談すると、管理人は笑って「犯人」を教えてくれた。音の正体は?
むずかしい ・ 日常の謎
乗らない定期券
女は毎月きちんと、ある鉄道路線の定期券を買い続けている。しかしその路線に乗っているところを誰も見たことがなく、本人も「ほとんど乗らない」とあっさり認める。損だとわかっていて、なぜ買い続けるのか?
むずかしい ・ 事件
泥棒を逃がした警官
住宅街で盗みを働いた男を、警官が現行犯で取り押さえた。ところが警官は、手錠もかけず、その場で男をあっさり解放してしまった。賄賂を受け取ったわけでも、知り合いだったわけでもない。上司もそれを咎めなかった。なぜ逃がした?
達人向けの問題
直接会わない関係や制度など、見えないつながりまで視野を広げる上級問題です。
達人 ・ 日常の謎
招かれざる弔問客
ある葬儀に、遺族の誰一人として知らない男が現れ、誰よりも長く泣いていた。不審に思った遺族が尋ねると、男は「故人とは一度も会ったことがありません」と答えた。それを聞いた遺族は、男を強く抱きしめた。なぜ?
この一覧に載せる基準
問題データに存在するだけでは公開記事にしません。矛盾が質問で公平に解けること、現実性またはジャンル上の必然性があること、AIの質問判定と最終回答判定を回帰確認できること、問題固有の編集情報を用意できることを掲載条件にしています。詳しい工程は編集・AI利用方針にまとめています。
制作補助: AI / 編集・公開責任: 開発者 / 最終更新: 2026年10月4日